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朝鮮日報 記事入力 : 2013/12/13 10:08
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/13/2013121301031.html
安倍首相がASEAN諸国に巨額支援表明へ、中国けん制か
東京で開幕する日・ASEAN特別首脳会議、韓国と中国は招待されず
3000億円規模の経済支援に通貨スワップ拡大も
就任以来、東南アジア諸国との関係強化に力を入れてきた日本の安倍晋三首相が、13日から15日までの日程で東京で開催される「日本-ASEAN(東南アジア諸国連合)特別首脳会議」を通じ、東南アジア諸国とのこれまで以上の結束強化に本格的に乗り出す。
1967年に設立されたASEANには現在、フィリピン、シンガポール、タイ、インドネシア、ブルネイ、ベトナム、カンボジアなど10カ国が加盟している。
安倍首相は今年1月のベトナム、タイ、インドネシア訪問を皮切りに、すでに加盟10カ国全てを訪問するなど、ASEAN諸国との連携に力を入れてきた。
安倍首相は12日午前には首相官邸でマレーシアのナジブ首相と会談した。
今回の特別首脳会議で安倍首相は本格的な中国けん制に乗り出している。
日本はかつてASEAN諸国と首脳会談を行う際、韓国と中国も含めた「ASEAN+3」という形を取ってきた。
ところが今回は「日本とASEAN友好40周年記念」を口実に、韓国と中国は招待しなかった。
安倍首相は今回の首脳会議を通じ、ASEAN諸国向けに通貨スワップの拡大を含む複数の経済支援策を発表する予定だ。
現在、日本はインドネシアと120億ドル(約1兆2400億円)、フィリピンと60億ドル(約6200億円)規模のスワップ協定を締結しているが、この規模を今後2倍ほどに拡大する方向で検討を進めており、さらにタイ、シンガポール、マレーシアとの通貨スワップ協定も復活させる方向で検討している。
かつて日本はタイと60億ドル、マレーシアと10億ドル(約1030億円)、シンガポールと30億ドル(約3100億円)のスワップ協定を締結していた。
さらに安倍首相はASEAN向けのODA(政府開発援助)拡大の方針についても発表する予定だ。
日本経済新聞は12日付で「日本はASEAN諸国における災害対策支援の名目で、およそ3000億円規模の政府開発援助を提供する」と報じた。
今回の特別首脳会議での最も重要な議題は「中国による防空識別圏の設定」となる見通しだ。安倍首相はナジブ首相との会談で、今回の中国による防空識別圏設定に懸念を示し、ナジブ首相も「日本の懸念を理解する」と述べた。安倍首相は中国が近く南シナ海でも防空識別圏を設定することを示唆していることについて「ASEAN諸国に大きな影響を及ぼしかねない」と強調した。
共同通信は12日、日本政府が取りまとめた共同声明の原案について報じ、その中で「公海上空での飛行の自由と安全の重要性」に言及されていることを明らかにした。
またフィリピンなどが南シナ海の島々について中国と領有権争いをしていることを念頭に、原案には
「航海の自由を保障し、関係する紛争は国際法に基づいて平和的な方法で解決すべき」
との内容も含まれている。
しかし共同通信は「ASEAN諸国がこの原案にどこまで応じるかは未知数」とも伝えている。
安倍首相は今年10月、ブルネイで開催された日本-ASEAN首脳会議でも、中国をけん制する内容が含まれた共同声明を事前に準備していたが、一部の国が中国を意識して難色を示したため、表現が一部修正されていたことが後から分かった。
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「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年12月13日
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-12/13/content_30887608.htm
ASEANは中国への対抗を望まず 「福の神」日本も怒らせたくない
オマーン・デイリー・オブザーバー紙は、テンプル大学ジャパンキャンパス・アジア研究学科のキングストン主任の言葉として、
「安倍首相の地域外交の重点は中国脅威に対する東南アジアとの協力強化であり、
中国は『悪人』役を演じ、安倍首相に力添えした」
と伝えた。
一方、ミャンマー大統領事務所のある高級官僚はこの見方は正しくないとしている。
同官僚はロイター通信社に対し、
「会合が中国が出席しないために中国に対するものになることはない。
ASEANと中国、インドと韓国にも似たような会合の予定がある」
と述べた。
タイのインラック首相は国内の政治情勢の不安定を理由に訪日をキャンセルし、代わりに副首相を出席させた。
12日、安倍首相は一部のASEAN諸国の指導者と「マラソン会談」を開始。
BBCは、「日ASEANを前に、日本は盟友争いで中国と力比べ」という見出しで、マレーシアのナジブ首相との会談で、安倍首相は中国が設定した防空識別圏について強い関心を示し、ナジブ首相は「日本の関心を理解する」と話したと伝えた。
フィリピンのアキノ大統領はチャーター機で12日午後に東京に到着した。
フィリピンのウェブサイト「インターアクション」によると、アキノ大統領は安倍首相と二国間会談を行い、日本からの災害後の迅速な援助に感謝すると見られる。
記事は、アキノ大統領の今回の訪問に1500万ペソの費用がかかったことも指摘した。
一部のフィリピンメディアは、「日本はASEANと南中国海問題を討論」と見出しをつけたが、会談の効果に関する記述は、日本からの引き続き支援を望むという記述より大幅に少ない。
フィリピンのウェブサイト「ABS-CBN」によると、東京財団上席研究員の渡部恒雄氏は、
「安倍政府はASEANに日米と中国の間に挟まれる気がないことをよくわかっている」
と話し、今回ASEANと日本は防空識別圏問題を細かく話し合わないとの見方を示した。
タイの「バンコック・ポスト」は、ASEAN各国の中国との付き合いに対する見方は異なるとし、中国の南中国海問題における主張に対し、ラオスとカンボジアは同情を示すが、フィリピンとベトナムは断固として反対し、その他の国は中立的な立場をとっていると伝えた。
シンガポールの南洋理工大学国際問題専門家の李明江氏は12日、「環球時報」に対し、
「中日と良好な関係を保ちたいASEANにとって、日本と共同で中国に対抗する方法が利益に合わないことは明らかだ」
と述べた。
日本の「南日本新聞」は、「日ASEAN 実現難しい対中包囲網」という見出しの社説で、ASEAN各国にとって、日本と中国はともに重要な経済パートナーであり、どちらかをひいきするのを避けたいと考えていると論じた。
中国商務部研究院日本問題専門家の唐淳風氏は「環球時報」に対し、
「ASEAN諸国にとって、日本は福の神で、金銭を提供する意思があり、日本を怒らせたくないと思っている。
当然、中国に簡単に弱みを握られるのも嫌がっており、日本を利用しているだけだ」
と述べた。
広西社会科学院の孫小迎研究員は、
「中国の新指導者の登板後は更に実務的であり、周辺にコア利益と外交の最低ラインの合図を出した。
中日間に身を置くASEAN諸国は考えている」
との見解を示した。
』
「日本人にとって日本の責務とは、
中国の前に立ちふさがり、新中華の野望を砕くことにある」
とでも思っている節がある。
どちらかというと、そういう形で中国が挑発してくるので、いわば受けて立つといった風情にも見える。
中国にとって「中国の夢」はすんなり実現できるはずのものであった。
成長力の大きさからいって、次の大国は中国であった。
ところが、バカなことに
「尖閣」というボタンに触れてしまうという大ポカ
をやってしまった。
これによって日本がよみがえり、中国の手ごわい敵に回ることになってしまった。
世界の大国に認知されてから、おもむろに尖閣を取り上げてもよかったのだが、
事をあせって大国と認知される前に尖閣に手を出したために、
日本の総反撃を食らうことになってしまった。
日本を目覚めさせたことによって、
「中国の夢」がこれで遠くに離れていってしまった。
たやすく従えることのできたはずの周辺国が、日本の台頭によってゲーム対象になってしまった。
いま、明確に日本に対抗意識を燃やすものは中国と韓国の2カ国に過ぎない。
歴史とは難しいものである。
日本は中国に屈することはありえないだろうから
ボタンの掛け違いが、大きな理想を挫折させてしまった、
ということになってしまう。おそらく永遠に中国は「新中華帝国」を築くことはないだろう。
もしそれができるとしたら、日本を絶滅させたときだろう。
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レコードチャイナ 配信日時:2013年12月14日 18時4分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80495&type=0
ASEAN取り込み中国包囲網の構築を目指す日本、成功するはずがない
2013年12月13日、台湾・中央通訊社は日本・ASEAN特別首脳会議を取り上げた。
13日から15日にかけ、東京で日本・ASEAN特別首脳会議が開催される。
中国はこの会議に招かれていないが、しかしその存在感は大きい。
日本メディアによると、日本政府は東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国の支持を得て、中国包囲網の形成を画策しているという。
ある日本の官僚は
「自由市場、民主主義、人権こそ世界の主流だと認識させなければならない。これこそが未来であり、日本・ASEAN特別首脳会議で発信するシグナルだ」
と語っている。
もっとも中国メディアは日本の思い通りには事は運ばないと分析している。
環球時報は中国社会科学院日本研究書の高洪(ガオ・ホン)副所長のコメントを掲載。
東シナ海防空識別圏問題において、米国ですら日本の希望通り動いてはくれなかったとし、中国と関係が深いASEAN諸国が日本の思い通りになるはずがないと指摘している。
』
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レコードチャイナ 配信日時:2013年12月14日 20時40分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80512&type=0
中国と対抗、首脳会議でASEAN取り込みを図る日本―中国紙
2013年12月13日、環球時報は日本が中国と対抗してASEAN取り込みを図っていると指摘した。
以下はその内容。
日本は13-15日にASEANとの特別首脳会議を開催する。
安倍晋三首相は中国包囲網の構築に向けて再び突撃する。
日本政府は「海と空の安全を脅かしている」と中国を批判する共同声明を会議後に発表すると触れ込み、雰囲気作りをしている。
ASEAN諸国は少なからず中国と領土紛争を抱えており、「中国孤立」を図る安倍首相の顔を多少立てるだろうと楽観的に見る日本メディアもある。
だが冷や水を浴びせる声の方が多い。
防空識別圏問題において「ASEANの中からは対中最強硬派のフィリピンを除き、中国を非難する表だった発言は聞こえてこない」というのがその証拠だ。
宮本雄二元駐中国大使もメディアの取材に、日中の現在の影響力では、対中政策において内部に溝を抱えるASEANが日本とタッグを組むことはないという現実を認めざるを得なかった。
12日に取材した中国や外国の学者は、ASEANはそれよりも日本を「福の神」と見なしており、共同で中国と対抗するというのは、安倍首相のいささか一方的な願望だろうとの認識を示した。
南日本新聞は12日付社説で、「ASEANの友人」を自任する日本がASEANを強引に「仲間」に取り込もうとすれば、中国の反発は必至だと指摘。
これが「危うい手法」であることを日本は認識する必要があるとした。
■中国に対抗する共同声明を発表?
「日本・ASEAN首脳会議を覆う中国の影」。
ロイターはこの見出しの記事で「日本とASEAN10カ国の特別首脳会議が13-15日に東京で開催される。
安倍首相はASEAN事務総長および加盟10カ国首脳と相次いで会談するが、『誰もが認識しているが敢えて口にしない重要な問題』は招待されなかった中国だ」と指摘。
「軍事大国として台頭し、経済規模で米国に次ぐ中国にアジアは懸念を抱いている」
「会議は共同声明で公海の空域の自由を呼びかける。
その矛先は中国の設定した防空識別圏に真っ直ぐに向けられている」
とした。
ASEAN各国を説き伏せる「気力」が日本にはあるとの分析もある。
産経新聞は
「日本とASEAN諸国の首脳会議が初めて開催されたのは1973年。
今年で40周年となる。安倍首相は就任から1年でASEAN10カ国を全て訪問した」
と指摘。
共同通信は
「安倍首相は今回の首脳会議を就任から1年間の外交活動の『集大成』とすることを望んでいる」
と報じた。
タイの英字紙ネーションは12日付で日本貿易振興機構(JETRO)幹部の話として
「今年1-10月に日本の対ASEAN直接投資は14兆円を超えた。
同期の対中投資はわずか7兆6000億円だった。
対ASEAN投資が対中投資を上回る状況は今年も続く」
と報じた。
中国社会科学院日本研究所の高洪(ガオ・ホン)副所長は12日、
「現実的に言って、ASEANの立場を統一させて通用する準則や文書にまとめる企ては以前にもあったが、いずれも成功しなかった。
中国の防空識別圏設定については、米国でさえも日本の考え通りに事を運んでいないのに、中国と緊密な関係にあり、善隣、近隣関係の安定、近隣国の経済成長促進という中国の周辺外交戦略圏内にあるASEANが日本の考え通りに事を運ぶなどとどうして想像できよう?」
と指摘した。
■ASEANは「人質」となることを望まず
タイの英字紙バンコク・ポストは「中国とどう付き合うかについて、ASEAN諸国間には考え方に違いがある。
南シナ海問題における中国の主張に対して、ラオスとカンボジアは共感を表明し、フィリピンは強く反対。
他の国々は中立的立場だ」と報じた。
シンガポール南洋理工大学で国際問題を専門とする李明江(リー・ミンジアン)氏は12日、
「日中双方と良好な関係の維持を望むASEANにとって、日本と共同で中国と対抗するやり方が利益にならないのは明らかだ」
と指摘。
日本の南日本新聞は社説で「ASEAN諸国にとっては日本も中国も重要な経済パートナーで、一方の肩を持つような事態は避けたいのが本音だ」と指摘した。
中国商務部研究院で日本を専門とする唐淳風(タン・チュンフォン)氏は「ASEAN諸国から見ると、日本は喜んで金をくれる福の神だ。
日本の機嫌を損ねることも望んでいないし、簡単に中国に尻尾をつかまれるようなことも当然しようとしない。
日本を利用しているだけだ」
と指摘した。
広西社会科学院の孫小迎(スン・シャオイン)研究員は
「中国新指導者は就任後一段と実務的で、周辺国に核心的利益と外交の譲れぬ一線という効果的なメッセージを発した。日中間にはさまれたASEAN諸国はどうすればいいかよく考えるだろう」
と述べた。
(提供/人民網日本語版・翻訳/NA・編集/TF)
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2013年12月16日 11時35分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80555&type=0
独紙の日本批判を引用の中国紙に様々な反応、「これで日中関係はさらに悪化」の声も―中国版ツイッター
●16日、中国共産党機関紙人民日報の傘下・環球時報は先日の報道でドイツメディアの記事を引用し、「日本は武士の時代に逆戻り」と伝えた。これに対し中国版ツイッターでコメントが寄せられた。写真は広島の原爆ドーム。
2013年12月16日、中国共産党機関紙人民日報の傘下・環球時報は先日の報道でドイツメディアの記事を引用し、
「日本は武士の時代に逆戻り。安倍首相は日本を軍事強国に発展させようとしているが、これは非常に危険なゲームだ」
と伝えた。
これに対し中国版ツイッターでコメントが寄せられた。
以下はその代表的な書き込み。
★.「中国は日本軍国主義の野心を徹底的に打ち砕くべきだ。
我々は南京大虐殺を忘れてはいけない」
★.「日本と争っていいことなどない。争いには痛みが伴い、その痛みは心に深く刻まれる。米国に原発を落とされた日本が良い例だ」
★.「環球時報がこの記事を伝えているが、これは同社による悪意ある報道だ。これでは中日関係はますます悪化する」
』
上の記事で引用しているメデイアはドイツの「ターゲスシュピーゲル」、そして日本は「南日本新聞」の2つである。
あまり名前を聞かない新聞なので調べてみる。
『
ドイツの新聞の一覧 wikipedia
●全国紙
フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(保守リベラル)
ディ・ヴェルト(保守)
ディー・ツァイト(中道左派、週刊紙)
南ドイツ新聞(左派リベラル)
フィナンシャル・タイムズ
ビルト(タブロイド紙、発行部数ドイツ最大)
ハンデルスブラット(経済紙)
●地方紙
ベルリーナー・モルゲンポスト (Berliner Morgenpost)
フランクフルター・ルントシャウ (Frankfurter Rundschau)
ハンブルガー・アーベントブラット (Hamburger Abendblatt)
ライニッシャー・メルクーア (Rheinischer Merkur)
シュトゥットガルター・ツァイトゥング (Stuttgarter Zeitung)
ヴェストドイチェ・アルゲマイネ・ツァイトゥング (Westdeutsche Allgemeine Zeitung)
』
著名な新聞紙としては「ターゲスシュピーゲル紙」というのは出てこない。
直接、検索してみる。
『
ターゲスシュピーゲル紙: wikipediaから
戦後間も無い1945年9月27日に米軍の認可の下で初刊が発行される。
当時の西ベルリンは英米仏の管轄に置かれており、管理下で発行された。
1948年までは、西ベルリンのみならず、東ベルリンや周辺のブランデンブルク地方でも販売されていた。
月曜日から日曜日まで発行されており、一日平均14万部販売されている。
』
あまり名前を聞かない新聞なので調べてみる。
『
ドイツの新聞の一覧 wikipedia
●全国紙
フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(保守リベラル)
ディ・ヴェルト(保守)
ディー・ツァイト(中道左派、週刊紙)
南ドイツ新聞(左派リベラル)
フィナンシャル・タイムズ
ビルト(タブロイド紙、発行部数ドイツ最大)
ハンデルスブラット(経済紙)
●地方紙
ベルリーナー・モルゲンポスト (Berliner Morgenpost)
フランクフルター・ルントシャウ (Frankfurter Rundschau)
ハンブルガー・アーベントブラット (Hamburger Abendblatt)
ライニッシャー・メルクーア (Rheinischer Merkur)
シュトゥットガルター・ツァイトゥング (Stuttgarter Zeitung)
ヴェストドイチェ・アルゲマイネ・ツァイトゥング (Westdeutsche Allgemeine Zeitung)
』
著名な新聞紙としては「ターゲスシュピーゲル紙」というのは出てこない。
直接、検索してみる。
『
ターゲスシュピーゲル紙: wikipediaから
戦後間も無い1945年9月27日に米軍の認可の下で初刊が発行される。
当時の西ベルリンは英米仏の管轄に置かれており、管理下で発行された。
1948年までは、西ベルリンのみならず、東ベルリンや周辺のブランデンブルク地方でも販売されていた。
月曜日から日曜日まで発行されており、一日平均14万部販売されている。
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